ブリーチ☆41巻

 おうちから歩いて2分くらいのとこにある本屋さんでゲット☆してきました♪
 ……が……ま……(BY,Lたん☆)
 なんだろう、わたしがもし41巻の展開について、ネタバレ☆サイトさんなどを覗き見していなかったら――もしかしたら今以上に虚しい気持ちになってたのかなあ(^^;)
 うん、ウルたんファンの方のあたたかいメッセージに慰められてなかったら、今ごろ裂けた心が灰になってたんじゃないかと思う。Lたんの時もリアルに苦しい感じがしたけど、でもDEATH NOTEっていう作品はわたしにとって一コマも削る必要も加える必要もないくらい神漫画と化してる作品なので――ある部分は泣く泣くながらも原作者様の気持ちがわからないでもないのです
 でも、今回はじめて密林さんのレビュー見てて、今上がってる多くの感想や御意見に物凄く納得しました。
 いえ、ソウルソサエティ篇が終わってからのブリーチのレビューって、こき下ろし系のものがわりと多いと思うんですよね。もう駄目だ、今度こそ駄目だ、ブリーチはもうしまいだww的な……でもそのへんはやっぱり読む方によって個人差のあることだと自分では思ってて、わりと「う゛~ん。わたしはそうは思わないな~」とか「そこまでのことは思わないな~」って思うことも多かったんです。
 が、しかし、今回ばかりは……なんかこう、わたしの中で作者さんに対する怒りさえわいてこなかったです
 もちろんこれは、ネタバレ☆サイト様で最初に見た時に受けたショックが、二次小説書いたりして大分和らいでるせいもあるんだとは思う。それと、ウルたんファンの方の優しくてあたたかくて純粋な気持ちに癒されたりとか、あと自分が思ってることとか言いたいのとまったく同じことを書いてらっしゃるブログ主さんが多いので、そうしたことを通して一番つらいところは通り抜けてるそのせいなんだと思います。
 でも、Tite先生にとって、ウルキオラに関してあのシーンが「久しぶりに感想の欲しい回」、「自分としても満足のいった回」なのだとしたら……たぶん何かが終わってると思う。40巻までは、自分的にウルキオラの言動にはそんなに矛盾したものを感じてなかったんですけど(というか、あってもギリ☆で十分許容できた)、41巻は本当に色々なことがおかしいと思うんですよね。
 大体、ほとんどの方が同じことを指摘されてるので、今さら同じこと書くのもなんだかなとは思うんですけど――まあ、今後ウルキオラの出番がほとんど望めない以上(泣)、原作について色々書くこともない気がするので、あえて反芻しておこうかなと思います。
 まずは、The Lustっていうタイトル……いえね、もちろんLustって『色欲』以外にも解釈できる意味って他にもあるとは思うんですけど、4~6って特に「そのサブタイいいかげんもうよそうよ☆」って思いますストーリーの流れとして、ウルたんってべつに織姫のことを手に入れたくて戦ってるってわけじゃないので――Lustっていう言葉とこれほどそぐわない展開も正直ないと思う。唯一考えられるのは、40巻のぽえむ☆で七つの大罪のことが語られてるので、Lust6連発+The Ash=Heart☆っていうふうに、作者さんが幼稚にまとめようとしているようにしか……すみません、わたしにはそうとしか見えなかったです
 だって、色欲六連発っていうくらい、ウルたんが織姫に秘めた想いを持ってたっていうなら、描写としては不十分だと思うんですよ(^^;)いえ、そのへんってどっちにも読めるし、ウルたんがああいう性格で破面だから、自分で自分の気持ちに気づいてないだけ……っていうのはわかりますよ?でもわたし的に、ウルたんって織姫が自分のことを怖がってると思うから、指一本触れることさえしなかったんだっていう気がするので、そんな純粋ピュアピュア精神の持ち主に、Lustなんていう看板押しつけられても……ってやっぱりそう思っちゃう。
 う゛~ん、正直自分的に355以降の展開にはあまり(というかほとんど☆)興味がないので、ここで書く感想は354のHeart☆までっていうことにしたいと思うんですけど――ここまでのストーリー展開で特に目につくのは御都合主義の一言だと思います。ようするに、はっきり言ったとすれば、原作者様がたぶんウルキオラの過去や人生については描く必要がないと判断したこと、これが一番のミステイクだと思うんですよね。「ウルキオラの属性は虚無だから、これでいいんだ☆」と作者様が思っていたのだとすれば、そこがまず第一の誤りで、そこから色々な矛盾の皺寄せが来てるようにしか見えないんですよ。

 351『TheLust5』――「俺の能力の最たるものは、攻撃性能じゃない。再生だ。強大な力と引き換えに、超速再生能力の大半を失うアランカルたちの中で、俺だけが脳と臓器以外のすべての体構造を超速再生できる」

 自分的に、この一言は本当にウルキオラらしくない科白だと思いました
 他にも同じこと書かれてる方はたくさんいらっしゃるので何か今さらですが、わざわざ自分の弱点を教えるウルキオラ。ほんと、らしくないです。

 >>「おまえが何故そんな姿になったのかはわからんが、いくらおまえの攻撃能力が高まろうと、腕を一本もいだくらいで動きを止めて様子を見るようでは――この俺を倒すことなど不可能だ」

 あれれ?ウルたん、自分ではさんざ一護くんに自分を倒すチャンスをあげてたではないですか(笑)
 しかも>>「近づくなよ。そこにいろ」って、そんな今の敵さんが言うこと聞くはずないってば(^^;)

 >>「なるほどな。容赦はなしか。ホロウらしいことだ」

 あのね、ウルたん。これまでさんざ自分は一護くんに容赦してあげてたじゃないですか~!!
 っていうことはですよ?ホロウらしくないのはまさにア・ナ・タ!!ユーっていうことなんですよ(笑)

 そして353『The Ash』――結局のところ悪魔戦士ウルキオラの活躍によって(あくませんし☆とか言うな^^;)、無事救われた一護くん……まあもちろん、自分が殺らなければ殺られるっていう状況下ではあったと思うけど、わたしにとってはそれで結局織姫と雨竜を守ったっていうふうにしか見・え・な・い!!
 この部分はほんと、一護くんの主人公としての地位がマジで危ういです
 仲間(雨竜のぞく・笑)を助けようとして、結果形としては敵方が自分が守ろうとした存在を救ったという構図……これでもし、彼のまわりで織姫がせめても「黒崎くん!黒崎くん!!」って言ってなかったら、一護くんはもう少年誌の主人公でもなんでもないかもしれません(^^;)
 さて、そんなわけで、織姫がもし一護くんのことを放っておいたらどうなったかを想像してみよう!!
 Let’s thinking time!!(笑)


   ~もし織姫が一護くんのことを一旦放っておいたら~

 織たん:「ウルキオラさん、大丈夫ですか!?ひどい傷……あたしたちを守ったばっかりにこんな……本当にごんめんなさいっ!!今すぐ治しますからっ。双天帰盾!!」

 ウルたん:「女……一体どういうつもりだ?俺は貴様の敵だぞ。傷が癒えれば当然俺は黒崎一護に止めを刺す。第一、べつに俺は貴様とあの男を守ったわけでもなんでもない」

 織たん:「んも~っ!!そんなこと今はもうどうでもいいのっ!!それより、石田くんを助けなきゃっ!!」

 (そんなこと、だと?)と思いつつ、ウルたんはとりあえず織たんに癒されるがままになっていました☆

 雨竜:「井上さん……俺よりも今は黒崎のことを……グフッ☆」

 (織姫、雨竜のお腹から、無理矢理剣を引っこ抜く!!笑)

 織たん:「双天帰盾!!さあ、これでもう一安心♪あとは……ああそうだ、黒崎くんのこと忘れてた!!」

 一護くん:「あ……あれ?俺は確か胸に孔を開けられた筈じゃなかったのか!?」

 織たん:「黒崎くん、みんな無事だから安心して。なんだったら、子守唄うたってあげるから、少し休んだほうがいいと思うの。『聖母たちのララバイ』なんてどう?」

 一護くん:「聖母たちのララバイか……悪くねえな。知ってるか、井上。岩崎ひろみの歌の中に『万華鏡』っていう曲があって、あの歌の最後のほうには女のうめき声が入ってるって話……」

 織たん:「あ、知ってる~♪なんか一時期心霊現象じゃないかって騒がれてたよね。でもなんか本当は黒人のバックコーラスの人の声なんだって」

 一護くん:「なんだ。本気にして損したぜ。あの曲を聴いた人間は呪われるって、親父が小さい頃に言ってたんだけどな……帰ったら絶対とっちめてやる!!」

 雨竜:「岩崎ひろみか……懐かしいな。ロマンスとか結構好きだったけど」

 織たん:「♪あなたお願いよ、席を立たないで~っていうのだっけ??」

 雨竜:「そう、それそれ」

 ウルたん:「どうでもいいが、俺は勝負の決着をつけたいんだがな」

 一護くん:「まだやんのか~。もういいだろ、おまえの強いのはよくわかったからさ。俺もう一回化物化したら、雨竜のこと殺して、井上のこともどうしちまうかわかんねーからな。とりあえず引き分けってことにしとこうぜ!!」

 ウルたん:「引き分け、だと?ふざけるな。俺たち破面の辞書に引き分けなどという言葉ない。勝つか負けるか、ふたつにひとつだ」

 織たん:「もう~、ウルキオラさんったら、まだそんなこと言ってるの~!!」

 (織姫、ここでウルたんをちょっと離れた場所に連れていく☆)

 ウルたん:「一体なんだ、女。俺は黒崎一護と決着を……」

 織たん:「しっ、ウルキオラさん。もしここで引き分けっていうことにしてくれたら、今度ぱふぱふしてあげますから、それで手を打ってもらえませんか?」

 ウルたん:「ぱふぱふ……だと?い、いいだろう女。その言葉、絶対に忘れるな」

 織たん:「は~い♪」

 (織姫、一護くんと雨竜の元に戻ってくる☆) 
 
 織たん:「ウルキオラさん、引き分けってことにしてやってもいいって。さあ、みんなに合流、合流♪」

 一護くん:「ウルキオラって、実際結構いい奴だよな。戦いの最中も手を抜いてくれてたし……」

 雨竜:「まあ、結果オーライってことで、これまでにあったことは一旦リセットするってことか」

 (でも知性派(?)の雨竜は、織姫がどうやってウルたんのことを懐柔したのか、そのことがとても気になりました。そこで……)

 雨竜:「井上さんさ、どうやってウルキオラのこと納得させたんだ?」

 織たん:「(こそっと☆)ん~、今度ぱふぱふさせてあげるっていう約束したの。そしたら、存外すぐにオッケーしてくれて……あ、でもこのこと、黒崎くんには内緒にしておいてね」

 雨竜:「なるほどね」

 (井上さんも存外やるな)と思いつつ、少し後ろからついてくるウルたんを振り返るうりゅー。

 雨竜:「やあ、どうやら君も僕と同じく蛇の生殺しを味わうことになりそうだね」

 ウルたん:「蛇の生殺し、だと?どういう意味だ、一体それは」

 雨竜:「いや、君とは存外気が合いそうだって、そう言ったのさ」

 ウルたん:「わからんな……俺を生かしておいても、貴様らに何か得があるとも思えんが」

 雨竜:「あるさ。さっき君が放ったウルキオラ・フラッシュで、敵をビビらせて退散させるとか、色々」

 ウルたん:「ウルキオラ・フラッシュではない。ランサ・デル・レランパーゴだ

 雨竜:「まあ、黒崎が正気に戻るよう、助けあった者同士、これからは仲良くしようよ」

 ウルたん:「……………(確かに、雨竜に助けられたのは本当のことなので、何も言えない☆)」


 ――そんなわけで、黒崎くん御一行は、ルキアたちと合流。ヤミたんのことは、ウルたんがたぶん今週号のジャ○プでも見せて、「これを見ろ、ヤミー。俺たちは捨て駒だぞ」とか言って納得させたのかもしれません。そして急速に小さくなって縮むヤミー。普通サイズに戻ると、クソ犬にエサをやりに帰ってしまいました(笑)
 
 さあ、これから一体ブリーチ☆はどうなる!?
 でもウルたんはたぶん、「死ねん……井上織姫にぱふぱふ☆してもらうまでは……!!」とか言って、藍染様のことまで倒しちゃうかもしれません(そういう展開でいいのか
 おそるべき七つの大罪煩悩パワー!!!これでウルキオラはムテキオラ!!!
「ウルキオラさん、がんばって~!!」の織姫の一言さえあれば、霊王さえもやっつけちゃうかも!?
 あ、そーだ。藍染様が王鍵の創生とか言ってるのって確か、霊王を殺すのが目的なんだっけ??
 じゃあ、その霊王に藍染様が殺られちゃって、それでその霊王をウルキオラが倒すっていうのはどうだろう!!(すごい無理のある展開・笑) 
 でもこんなことでも書いてなきゃやってらんねーぜ!!って41巻読んでて思ったのです(^^;)
 まだ書きたいことは他にもいっぱいあるけど、長くなったので、とりあえずはまあ、こんなところで!!
 それではまた~!!(^^)/


 ↓白目むいてるヤミたん♪でも、帯の「ジャマくせぇ。死ねよ」は……あんなに巨大化したら、他の人にとって一番邪魔なのはヤミたん自身……なんて突っこんではいけないんでしょうね(^^;)クソ犬がこれから誰にエサをもらえるのかが、とても心配です

BLEACH 41 (ジャンプコミックス)
集英社
2009-10-02
久保 帯人

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