探偵L~人狼伝説殺人事件~(17)

 そういえば、今月の10/31はLたんの誕生日でしたね~♪(^^)
 L×ハロウィン☆って、なんてぴったりな……っていうLファンの方が多い一方で、ウルキオラもまた多くのサイト様でハロウィンと関連づけて考えられてますww
 思うんですけど、いっそのことウルキオラの誕生日はLと一緒の10/31でいいんじゃないでしょーか(笑)
 なんかそんな気がします、わたし(^^;)
 まあ、それはそれとして、ここからやたら長いLの謎解きがはじまるんですけど――すみません今回はちょっと短めのアップっていうことになりましたww
 いえ、こっから先がやたら長いので、少しでもこの先の容量を減らしたいと思ったんですよね(^^;)
 そんで、残りの謎解き部分は前・後篇か前・中・後篇で一気にアップする予定でいます
 なんか金曜日に入ってた仕事が、降水確率90%とかで流れることになったので……時間のある時に軽くチェック☆して、今週は最低でもそこまでお話を進めたいな~なんて思ってます♪
 さてさて、ブリーチ☆の41巻のHeartで、何故かデジャヴュ☆(笑)に近いものを感じたわたし。。。
 それがなんなのかがやっとわかりました!!!


 ※すみませんww
  ここには、ブリーチの41巻、95ページのウルたんと、デスノート2巻、71ページのLたんとが貼ってありましたww
  自分のブログにケータイ☆で撮った写真を貼るのってこれが初めてだったんですけど、何故かこの記事をアップして以来、自分で自分のブログに入れなくなりました(爆☆)
  そんなわけで、一度剥がしますが、そのうち原因がわかったら貼りなおそうかと思ったりしてます
  意味わかんね☆な感じで申し訳ありませんが、そゆことでひとつよろしくお願いします


 今のケータイにしてから、初めて撮ったのが実はこのL&ウルたんだったりしてww
 本を左手に持って右手で写メったので、上のウルたんがなんか若干おデブ☆さんに見えるのがなんですが(そしてLたんはなんか写りが悪い^^;)、またLたんとウルたんの共通点(?)が見つかって、自分的には嬉しい限りです♪
 とりあえず、ブリーチ☆のウルキオラはなんかLに似てるwwって思ってる方は結構いらっしゃるみたいなんですけど、わたしみたいにこのふたりが死ぬほど好き!!っていう方には出会えないままでいます
 いえ、自分的にこのふたりって属性一緒なので――Lが好きだったらたぶんウルキオラのことも好きみたいな感じなんじゃないかな~なんて……でもウルたんが好きな方がLと似てるって言われた場合、「えっ!?」みたいに思っても不思議はないと感じたり(^^;)
 その違いは一体なんなんだ、どこにあるんだと言われると答えに窮するんですけど(笑)、なんにしてもウルキオラがLに似てるっていう理由で彼のことも好きになれて、人生の楽しみが実際二倍になりました
 デスノはデスノで永久不変に大好きな作品なんですけど、相手役にあたる女の子がウルたんの場合原作に存在するので、自分で捏造(?)しなくていい分、後ろめたさが薄くて済むというかwwいえ、Lとラケルのほのぼのラブは自分でも書いてて本当に癒されるんですけど♪(^^)
 そしてウルキオラっていう存在を生みだしてくれた原作者様にはもちろん感謝してるとはいえ――それでも41巻は自分的にキツイ☆巻でしたwwまあ、そのうちLたんに同じジャ○プの伝説的キャラ☆として、ウルたんのことをねぎらってもらおうかと思ったりしてます。。。
 それではまた~!!(^^)/



       探偵L~人狼伝説殺人事件~(17)

          第16章

 トニーじいさんの葬儀が終わった、一週間後の満月の夜――一連の殺人事件に関わる事態は急速に進展していた。
 Lは犯人が動くなら、この日だろうと予期してはいたが、まさか本当にこんなにも自分が期待していたとおりに事が展開するとは思ってもみなかった。というより、あまりにもすべてが自分の推理どおりに、パズルのピースがひとつひとつピタリと当てはまるが如く動いたために、どこか空恐ろしい感じがするくらいであった。
 この前日、Lは匿名の差出人から一通の手紙を受けとっていた。
 封筒はパソコンによって宛名が書かれてあり、ヴォーモン邸、エルバート・ワイミー様とあるだけにも関わらず、たったのそれだけで郵便配達夫があっさりLの元までその手紙を持ってきてくれたのは、まさに田舎の郵便局ならではといったところであろう。

『あなたが例の事件を追っていることは知っています。もし真実をお知りになりたかったら、あなたひとりで森にある妖精の泉まで午前2:00ちょうどにお越しください。くれぐれも警察には何もお知らせになりませぬよう……不審な動きがあれば、わたしは絶対にあなたの前には姿を現しません。

 H.N.』

 H.N.というイニシャルを持つ人間は、不思議と村にはひとりも存在しなかった――これはクリスチャンネームを含めても、そのような名を持つ人間は誰もいないということであり、もしかしたら犯人にしてみれば<この世ならざる者>という意味が込められているのかもしれなかった。
 当然Lは、フェロー警視にもコネリー警部にも、他の誰にもこのことを知らせようとは思わなかった。この世界において<真実>以上に尊いものはないと信じるLは、鬱蒼とした森の中を、カンテラの光を頼りにたったひとりで出かけることにしたのである。
 ジーンズの右ポケットには懐中電灯、左ポケットには拳銃を一丁装備していたが――この小型のべレッタに装填された七発の銃弾によって例の獣をしとめられるとは、正直L自身思ってはいなかった。
<妖精の泉>といえば聞こえはいいが、昼間はともかくとして、夜にはその泉は不気味に満月の光を反射する、悪戯好きの妖精パックたちの遊び場といった感じがした。Lは月光を反射して虹色に輝く泉の流れ――その神秘的な水音を背後に聴きながら、傍らの苔むした自然の椅子に腰かけ、そこで犯人がやってくるのをただじっと待つことにする。
 日中であれば、緑が風にそよぐ姿は快いものに違いないが、今は枝葉の間に落ちる闇があまりに色濃くて、それがほんの僅かばかり揺れただけでも、落ち着かない心象を一般の人には与えただろう。だがL自身は、そうした事象に対して恐れる気持ちをまったく持ち合わせていなかったといっていい。
 昼間は緑の木洩れ日を快く感じ、夜にはその同じ緑の木々に対しておどろおどろしいような不気味さを感じる――それはどちらもまったく同じ樹木であるのに、人間の目や心の反応が変容したことによって生じる現象にすぎないのだ……Lはこの時、昼であれ夜であれまったく変わらぬ<木>という存在の本質を、何ものにも惑わされずじっと見つめているだけだった。Lにとってそのことは、ジグソーパズルのピースに描かれた<絵>を見るのではなく、ピースの<形>を見るのとなんら変わらぬ、同質の行為だったといえる。
 そして午前二時ちょうどという時刻が過ぎ、その後待ち人の現れる気配がまったくなくても――Lは一向驚いたりはしなかった。
 犯人はおそらく、警察が本当に動いていないかどうかを確認してから、この場所に姿を現すつもりなのだろう。泉の流れるサラサラという歌うような自然の音楽を聴きながら、Lはそう予測していた。
 普段Lは腕時計をしない主義なのだが、この日ばかりは左手に時計をし、時々秒針に目をやって時刻を確認していた。ネルヴィル町にある時計店で、Lは先日オメガの五十万円する腕時計を買っていたのだが――もしこの事件を無事解決することが出来た暁には、それをロムにあげようと思っていた。何より、自分の推理の一番のヒントになったのは、彼の記憶の底に眠っている無意識ともいうべきものであったのだから……。
 Lの時計が午前2時24分を差した頃、突如としてあたりで何か、下生えの草をかきわけるような物音がした。
 そしてシャリン、という鈴の音が鳴り響いた瞬間に――<それ>はLに向かって獰猛な牙を光らせ、襲いかかってきたのである!!
「ガウッ!!」
 最初の一撃はかろうじてかわしたものの、その拍子に岩の上に置いてあったカンテラを、Lは倒してしまった。
 だがその炎が消える一瞬のうちに、Lは見てはいけないものを闇の中にはっきり見てしまったような気がしていた。
 シャンシャンと二度続けて鈴の音が鳴り、Lは闇色のコートを纏った獣が、空中高く飛び上がる気配をはっきりと感じ――
(ままよ!!)
 手を左手のポケットの拳銃に伸ばすより早く、彼は地を蹴っていた。
 一体の大きな獣と、しなやかな体つきの青年の姿が、満月の光の下で交差する。
「キャイン!!」
 Lの感触としては、相手の獣の脇腹に、一撃を食らわせたつもりでいた。
 だが、向こうは哀れっぽい鳴き声を発しはしたが、すぐに立ち上がり、今度はさらに険悪な唸り声を歯の間から軋らせている。
「ヴーヴ、ガルル……」
 肉弾戦では、もはや勝ち目はない――Lにはそのことがよくわかっていた。脇腹の肋骨が折れた程度では、その獣にとっては実際、大したダメージではないのだ。
 そしてLが次に素早く、ポケットの拳銃に手を伸ばそうとした瞬間のことだった。
「動くな!!」
 チャキッ、とライフルの銃身が持ち上がる音がして、Lの背後から耳慣れた男の声がした――それはLがこの村へ来て一番最初に出会った男、ジョン・ロックウェルであった。



 >>続く……。




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